整体師 資格 期間

整体師になるにはどれくらいの期間が必要?

整体師 期間

整体師は民間資格ですので、極端な話、今すぐに整体師と名乗ることは可能です。

 

しかし、どこの学校に行ったかも何を学んだのかも分からない整体師にお客さんは体を預けませんし、何も知らない自己流は事故のもとになります。しっかりとスクールで学んで、第三者から資格をもらって整体師と認められるようになりましょう。

 

さて、そのスクールですがコースや内容によってまちまちになっているところが大きいです。ですので今回は期間ごとで分けて、メリットやデメリットを紹介したいと思います。

 

1〜6か月制

必要最低限の人体に関しての学問と実技が中心となります。学問に関しては体のしくみを習うことが出来ますが、あとは自学自習が求められるところが多いです。

 

整体の実技面においても、一通りの施術を教えてくれますが、それを深く練習する時間を設けられてないということが多いのが実状です。このように書くとデメリットしかなさそうですが、すぐに就職したいときや他に整体やリフレクソロジーなどを習っていて違う技術が欲しい人にとっては、短期間で技術を得られるため、やや上級者向きの選択になります。

 

また小顔矯正だけなどの一部のコースだけというのもありますので、自分に今足りないものを身に着けるために受ける方もいらっしゃいます。

 

1〜2年制

このくらいから人体の基礎から応用や運動学や病理学といった様々な学問を学ぶことが出来、様々な症例を教えられることが多くなります。実技面においても一つのテクニックに対して3か月くらいかけてじっくりと教え込んでいくので技術の習得が一番しやすい環境であると思われます。

 

これくらいの授業期間のある学校ですと海外の学校と提携しているため海外研修があったり、系列の治療院においてのインターンシップ制度などがあり、実際に職場を体験することができるため、全くの初心者でも安心して学ぶことが出来ます。その他にも大体夜間部、昼間部と分かれているところが多いため働きながら学ぶにも支障はないところが多いと思います。

 

3〜4年制

 

3年〜4年制となると人体の構造や運動学などをしっかりと学ぶことが出来ます。しかし、前回の記事に書いている通りスポーツトレーナーや国家資格の専門学校や大学ですと国家資格や他の学科に時間を取られるため、整体の技術というところでは大きく劣ってしまします。

 

整体の専門学校や大学になりますと時間をかけてしっかりと教え込まれた上、海外研修や短期留学、インターンシップ制度など充実しているため、整体を学ぶという環境においては一番かもしれません。

 

その代わり、授業時間も長く、3年から4年という長い年月を学ぶためにすぐに働きたいという人には時間がかかるものを感じると思いますし、働きながら学ぶのも難しいところであります。

 

整体というだけで沢山の種類、学校があるため、カリキュラムも千差万別になっております。

 

もし学校を選ぶとしたらまずどんな整体師になりたいかを考えて、そして自分の今の状況と見比べる必要があると思います。

 

 

>>整体師 資格の費用 TOP