整体師 専門学校

整体師の専門学校と大学の違い

整体の学校にも専門学校と大学が整体のスクール、学校にも様々な種類があります。1年、2年制の専門学校もあれば4年制の大学もあります、今回は二つの違いを紹介したいと思います。

 

専門学校

短いもので半年前後、長くて2年制と様々なコースがあります。授業の内容としては実践的な内容が中心となっており人体のしくみや病気などの症状、そして症状に対しての実技が中心となります。

 

短いものですと必要最低限の授業と実技中心となりますが、2年制くらいになりますと基礎的なものから応用までしっかりと学び、学校によってはインターン制をとっているところもありますので実際に施術に携わることが出来ます。

 

他にも海外の大学と提携することで短期留学や海外研修などを体験することが出来る他、卒業後に系列の治療院への就職など、就職面においても充実しております。昼間部、夜間部と分かれているところが多く、今居る職場で働きながら学ぶことも可能となっております。

短い期間で整体師になれる反面。勉強期間が不足していたり、基礎をじっくりと学ぶことが出来ないなど時間に追われることが多いところがあります。

 

大学

困ったことに整体の大学は非常に少ない存在で国家資格を学ぶ医療系の大学かスポーツトレーナー系列の学科で学ぶことが多くなります。この場合、人体のしくみなどの基礎的なことをじっくりと学ぶことが出来ますが国家資格などの受験が中心ということもあり、実技面においてのカリキュラムの不足が多く目立ちます。

 

一応、就業体験というものはありますがインターンと違って実際に施術に携わることなどは少なく、見学のみになることが多くなる他、海外留学などの他の学校での研修も少ない上に系列の治療院などを持たない所も多く、就職面において苦労することが多くあります。

 

そして数少ない整体を専門に学べる大学ですがこちらは4年制であることを活かし、医大のように充実したカリキュラムを設定しており、人体のしくみや各種症状などを基礎からしっかりと学ぶことが出来ます。実技面においても1つのことに時間をかけて詳しく学び、身に着けることが可能です。

 

海外の大学との提携もされており、短期留学や海外研修もあるほか、そのまま海外の大学へと留学できるように提携先の大学と同じカリキュラムで授業を行っているところが殆どです。インターン制度においても系列の治療院などで研修を行うことが出来るため、卒業後の不安なども少なく。就職においても系列の治療院の他、卒業生の治療院などの豊富な選択肢があるのも特徴です。

 

しかしどちらの大学においても授業時間が長いことが多いため、今働いている仕事を辞めての入学になることが多く、経済面での不安が大きいと思われます。

 

結局、どっちがいいの?

働きながら学びたい人には、授業時間の選びやすい専門学校をお勧めします。

 

じっくりと学びたい、4年間勉強していく余裕がある方や援助が受けられる方には大学が良いかと思います。

 

このように様々な選択肢があります、ご家族と相談して貴方に合ったものを選んでください。

 

 

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