整体師として独立開業をする方法

整体師の独立の種類と費用

独立する場合
自宅開業

 

店舗開業

 

出張対応

 

フランチャイズ加盟

 

などあります。おおまかな開業費用ですが、自宅開業ですと家賃などがかからないので施術に必要なもの、例えばベットや備品などで30万円位から100万円位が一般的です。

 

店舗開業の場合ですと

 

店舗の立地条件によりますが、500万円から1000万円位と考えるといいようです。出張対応も自宅開業位の費用と考えればよいでしょう。最後にフランチャイズですが、500万円から2000万円位が必要をなってきます。

 

開業する前に事業計画をたてる

整体師 独立 費用

まずは開業する前に資金をどうするかを考えましょう。

 

開業に必要なものを購入する為にかかる費用以外に、事業が軌道に乗るまでも費用運転資金などもあります。軌道に乗るまで最低でも2〜3カ月はかかると考えるのが一般的ですので、こちらを考慮にいれましょう。

 

自己資金でどの位用意できるのか、開業の規模は、開業の店舗探し等がありますので、開業から逆算して最低でも1年位前からは準備が必要となると思われます。

 

開業の資金についてですが

 

必要と考えられる金額の30から50%くらいまでは自己資金で調達したいものです。残りの金額については借入となりますが、出来るかぎり金利の安い公的融資、国民生活金融公庫や信用保証組合になどで借入が出来るかどうかをまず念頭において考えましょう。

 

金利が安い分借入の診査基準が厳しい所もありますが

しっかりと事業計画(開業の目的、マーケティング、月々の売上計画、粗利予測)と返済計画を立てて、事業計画書を作成し融資申し込みすることが必要になると思われます。

一度融資が断られても、再チャンスは可能ですから、断られた理由等を改善して改めて半年位後に融資申し込みすることはできるようです。

 

開業のスタイルによっては

 

整体師 開業

例えば専業主婦で開いている時間を利用して自宅で小さく開業といった場合などは、それほど資金的なものの負担がかからずに開業できるかもしれません。

 

また万が一の施術の際の損害補償として、日本治療協会には国家士資格ではない整体師でも加入な損害補償制度がありますので、開業の際は一度検討してみても良いかもしれません。

 

開業の手順まとめ

  1. 資金計画を明確にする。実際にかかる経費を考える。
  2. 開業の具体的スタイルを検討する。
  3. 開業に向けて購入するもののリストをあげる。
  4. 公的資金融資依頼をする(出来る限り借入れ金負担は少なくする)。
  5. 店舗を探す(店舗開業の場合は早い段階から比較の為に調べる方が良い)。
  6. 開業の店舗(自宅開業の場合でも同様)の開店の準備をする。税務署等に開業届等を提出。※月々の帳簿は必ず付ける習慣をつけましょう。納税の際に焦らずに済みます。
  7. 開業に向けてのお知らせをするして、業務開始。

 

オープンした後も新規のお客様の為の営業活動や、既存のお客様のリピートが上がるように経営的に考える事は多いです。

 

独立開業した場合の年収

整体師 独立開業 年収

開業して軌道に乗るまでの期間などで収入は違ってくると思われますので、簡単に比較はできません。

 

例えば、施術の料金が1回5000円して1日に4件とすれば、1日2万円×20日で単純に月40万円。それが12ヶ月だと480万円の売り上げですが、売上から経費を引かなければいけないので実質の収入についてはまちまちだと考えられます。

 

ただし、立地条件やその他の条件等で実収入でも500万以上の方もいるようです。

 

独立開業のスタイルによってかかる費用が大きく違ってくると思います

 

個人の自宅や出張など、収入についても補足的なものなのか完全に主な収入源と考えるかで大きく意味合いが違うでしょう。独立する前にどこかのサロンや院に勤務して、実際の流れを学んだ上で独立する方が一般的に多いようです。

 

スクールによっては独立についてのノウハウを一緒に学べる所などもありますので、こちらも検討した上で整体師勉強をして独立を目標とするのがよいでしょう。

 

 

 

>>整体師 資格の費用 TOP